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作成者 メッセージ
 記事の件名: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2011年12月30日(金) 02:09 
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登録日時: 2011年12月30日(金) 01:46
記事: 5
こんにちは

現在、14から15へのアップグレードを考えています。

使っているマシンはLinux(fedora)のみでデュアルブートは
していません。

HDDの構成はBIOSのRAIDを利用して

/dev/sda
/dev/sdb
をRAID1にて運用し、/boot, /usrほか/home以外の
パーティションで利用しています。

そして/homeは

/dev/sdc
/dev/sdd
/dev/sde
/dev/sdf
をRAID5にて運用しています。

この構成でyumを使ってアップグレードを試みようと
しているのですが、Linux単体で利用しているマシンに
対して、アップグレード時のgrub-installは必要なので
しょうか?

fedoraのサイトのアップグレードに関するドキュメント
を読む限りにおいてはgrub-installの記述があるのですが、
ググッてみるとやらなくても大丈夫な記述もあります。

実際のところ必要なのか不要なのかの判断がつきにくい
ので投稿しました。

ご教示のほどよろしくお願いします。


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 記事の件名: Re: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2011年12月30日(金) 11:53 
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登録日時: 2008年9月08日(月) 21:17
記事: 428
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によれば、最後にgrub-installを実行しておいた方がよさそうです。(6. Preparing for reboot の部分)

anchanさんのケースですと、結構複雑な構成なので、grubのインストール先のデバイス名をよく確認しておかないといけませんね。/boot が含まれるデバイス名(/dev/sdaでいいのかな?)でいいと思いますが…。

また、rpmfusionなどサードパーティーのパッケージを導入している場合は、不具合が発生する可能性が高いので注意が必要です。rpmfusionの場合、事前にリポジトリをF15向けのものに更新しておく必要があるでしょう。


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 記事の件名: Re: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2011年12月30日(金) 18:20 
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登録日時: 2011年12月30日(金) 01:46
記事: 5
vine_userさん

アドバイスありがとうございます。

やはりやっておいたほうがいいみたいですね。

確かに私の環境は複雑で、/bootは

/dev/sda1
/dev/sdb1

に割り当てられています(いるはずです)。

fdisk -l

で確認したところ両デバイスのブートのところに
*印がありましたので。

この場合、grub-installする場合

grub-install /dev/sda

なのでしょうか、それとも

grub-install /dev/sda1

なのでしょうか?

# grubのことがいまいち理解できていなくてすいません。


vine_user さんが書きました:
によれば、最後にgrub-installを実行しておいた方がよさそうです。(6. Preparing for reboot の部分)

anchanさんのケースですと、結構複雑な構成なので、grubのインストール先のデバイス名をよく確認しておかないといけませんね。/boot が含まれるデバイス名(/dev/sdaでいいのかな?)でいいと思いますが…。

また、rpmfusionなどサードパーティーのパッケージを導入している場合は、不具合が発生する可能性が高いので注意が必要です。rpmfusionの場合、事前にリポジトリをF15向けのものに更新しておく必要があるでしょう。


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 記事の件名: Re: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2011年12月30日(金) 23:44 
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登録日時: 2008年9月08日(月) 21:17
記事: 428
所在地: 東京都
RAID構成がいまひとつよくわからないので、もう少し調べましょう。次のコマンドの出力結果を教えてください。出力結果が長くなるようでしたら、code2タグを利用してください。cat /proc/mdstatの方はソフトウェアRAID構成になっているかどうかの確認です。

$ su
# fdisk -l
# cat /proc/mdstat


なお、PCのメーカーによっては(特にHP)、/dev/sdxや/dev/mdx以外のデバイス名になっているケースもあるようです。

ちなみに、grub-installで/dev/sdaを指定した場合は、/dev/sdaの物理ディスクの先頭にMBRが設定され、/dev/sda1を指定した場合は、MBRが設定されず単体では起動できません。


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 記事の件名: Re: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2011年12月31日(土) 05:13 
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登録日時: 2011年12月30日(金) 01:46
記事: 5
vine-userさん

的確なアドバイスありがとうございます。

 コード: 全選択 大枠 小枠
#fdisk -l

ディスク /dev/sda: 320.1 GB, 320072933376 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913, 合計 625142448 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x00036d0a

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sda1 * 2048 20973567 10485760 83 Linux
/dev/sda2 20973568 104859647 41943040 83 Linux
/dev/sda3 104859648 167774207 31457280 83 Linux
/dev/sda4 167774208 625137663 228681728 5 拡張領域
/dev/sda5 167776256 209719295 20971520 83 Linux
/dev/sda6 209721344 243275775 16777216 82 Linux スワップ / Solaris
/dev/sda7 243277824 264249343 10485760 83 Linux
/dev/sda8 264251392 520288255 128018432 83 Linux
/dev/sda9 520290304 625137663 52423680 83 Linux

ディスク /dev/sdb: 320.1 GB, 320072933376 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913, 合計 625142448 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x00036d0a

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdb1 * 2048 20973567 10485760 83 Linux
/dev/sdb2 20973568 104859647 41943040 83 Linux
/dev/sdb3 104859648 167774207 31457280 83 Linux
/dev/sdb4 167774208 625137663 228681728 5 拡張領域
/dev/sdb5 167776256 209719295 20971520 83 Linux
/dev/sdb6 209721344 243275775 16777216 82 Linux スワップ / Solaris
/dev/sdb7 243277824 264249343 10485760 83 Linux
/dev/sdb8 264251392 520288255 128018432 83 Linux
/dev/sdb9 520290304 625137663 52423680 83 Linux

ディスク /dev/sdc: 320.1 GB, 320072933376 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913, 合計 625142448 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x0000c96d

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdc1 384 1875404543 937702080 83 Linux

ディスク /dev/sdd: 320.1 GB, 320071851520 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913, 合計 625140335 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x00000000

ディスク /dev/sdd は正常なパーティションテーブルを含んでいません

ディスク /dev/sde: 320.1 GB, 320072933376 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913, 合計 625142448 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x00000000

ディスク /dev/sde は正常なパーティションテーブルを含んでいません

ディスク /dev/sdf: 320.1 GB, 320072933376 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913, 合計 625142448 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x0000c96d

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdf1 384 1875404543 937702080 83 Linux

ディスク /dev/md126: 320.1 GB, 320070483968 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913, 合計 625137664 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x00036d0a

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/md126p1 * 2048 20973567 10485760 83 Linux
/dev/md126p2 20973568 104859647 41943040 83 Linux
/dev/md126p3 104859648 167774207 31457280 83 Linux
/dev/md126p4 167774208 625137663 228681728 5 拡張領域
/dev/md126p5 167776256 209719295 20971520 83 Linux
/dev/md126p6 209721344 243275775 16777216 82 Linux スワップ / Solaris
/dev/md126p7 243277824 264249343 10485760 83 Linux
/dev/md126p8 264251392 520288255 128018432 83 Linux
/dev/md126p9 520290304 625137663 52423680 83 Linux

ディスク /dev/md127: 960.2 GB, 960207257600 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 116738, 合計 1875404800 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 65536 bytes / 196608 bytes
ディスク識別子: 0x0000c96d

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/md127p1 384 1875404543 937702080 83 Linux


 コード: 全選択 大枠 小枠
# cat /proc/mdstat

Personalities : [raid1] [raid6] [raid5] [raid4]
md127 : active raid5 sdc[3] sdd[2] sde[1] sdf[0]
937702400 blocks super external:/md0/0 level 5, 64k chunk, algorithm 0 [4/4] [UUUU]

md126 : active raid1 sda[1] sdb[0]
312568832 blocks super external:/md1/0 [2/2] [UU]

md1 : inactive sdb[1](S) sda[0](S)
4514 blocks super external:imsm

md0 : inactive sdf[3](S) sdc[2](S) sdd[1](S) sde[0](S)
9028 blocks super external:imsm

unused devices: <none>


と出力結果はこんな感じでした。


よろしくお願いします。


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 記事の件名: Re: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2011年12月31日(土) 11:47 
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登録日時: 2008年9月08日(月) 21:17
記事: 428
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やはり、ソフトウェアRAIDになっていますね。確かめておいてよかった。

出力結果を見る限り、/bootが含まれるデバイス名は、「/dev/md126」のようです。

$ su
# grub-install /dev/md126

これで問題ないと思いますが、デバイス名は起動するたびに変更される場合もあるので、実行する前に、「cat /proc/mdstat 」で「active raid1 sda[1] sdb[0]」と表示されるデバイスの名前を再度確認しておいた方がいいでしょう。


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 記事の件名: Re: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2011年12月31日(土) 16:29 
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登録日時: 2011年12月30日(金) 01:46
記事: 5
vine-userさん

ありがとうございます。

後ほどアップグレードに挑戦してみます。

良いお年を。

新年快樂!


vine_user さんが書きました:
やはり、ソフトウェアRAIDになっていますね。確かめておいてよかった。

出力結果を見る限り、/bootが含まれるデバイス名は、「/dev/md126」のようです。

$ su
# grub-install /dev/md126

これで問題ないと思いますが、デバイス名は起動するたびに変更される場合もあるので、実行する前に、「cat /proc/mdstat 」で「active raid1 sda[1] sdb[0]」と表示されるデバイスの名前を再度確認しておいた方がいいでしょう。


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 記事の件名: Re: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2011年12月31日(土) 18:03 
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登録日時: 2008年9月08日(月) 21:17
記事: 428
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一応、必要なデータはバックアップしておいた方が無難です。

よいお年を!


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 記事の件名: Re: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2012年1月02日(月) 12:31 
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登録日時: 2011年12月30日(金) 01:46
記事: 5
vine-userさん

新年快樂!

あけましておめでとうございます。

アップグレード終了後、アドバイスして頂いた通りに
チェックしながらgrub-installを試みましたが上手く
いきませんでした。

mdstat確認後、/bootはmd126のままでしたので

# grub-install /dev/md126

としたところ、メッセージの内容はうる覚えですが

md126 has not been corresponding sda

というようなメッセージが出てきました。

たぶんちゃんとできなかったんだろうと思いつつ、
fedoraのアップグレードサイトに記述のあった
# grub-install --recheck /dev/md126

をやってみたら、今度は

/boot/grub/stage1 not read correctly

のようなメッセージが。。。

アップグレードも終わったし、このままにしておくわけには
いかないのでとりあえずリブート。

そしたら案の定、立ち上がりませんでした(^_^;)。

この時半べそ状態でしたが、レスキューモードで何とかなる
と考え、急いでnetinst.isoを落としてそれを焼き、レスキュー
モードで対策を考えました。

色々と調べたところ、ここのサイトを参考にしました。


最終的に行なったのは、

# grub
grub> device (hd0) /dev/sda
grub> root (hd0,0)
grub> setup (hd0)
grub> quit
# grub
grub> device (hd0) /dev/sdb
grub> root (hd0,0)
grub> setup (hd0)
grub> quit
#

としてレスキューモードを抜けリブートしたら
復旧することができました。

一応バックアップはしておきましたが、やっぱ
アップグレードはドキドキですね(^_^;)

15 ⇒ 16のアップグレードは少々ややこしそう
なので、もう少し情報を集めてから考えてみます。


以上、grub-installに関する報告でした。


今年もよろしくお願い致します。


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 記事の件名: Re: アップグレード時におけるgrub-installは必要か否か?
投稿記事Posted: 2012年1月02日(月) 17:29 
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登録日時: 2008年9月08日(月) 21:17
記事: 428
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---------
よく復旧できましたね。

「ソフトウェアRAIDの設定になっていると/dev/sda,/dev/sdbが見えない」
↑これは気づきませんでした。

/dev/sda,/dev/sdbを両方ともhd0のrootとしてマウントしておく必要がある?ということでしょうか。RAIDは難しいですね。

こちらこそ、勉強になりました。ありがとうございます。


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