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作成者 メッセージ
 記事の件名: [解決済み]i-nodeの不整合によって削除できなくなったファイルの削除方法
投稿記事Posted: 2010年1月09日(土) 15:49 
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登録日時: 2008年9月13日(土) 12:37
記事: 250
所在地: 兵庫県
最近、何かにつけて
コード:
EXT4-fs error (device dm-0): ext4_ext_check_inode: bad header/extent in inode #1444837: invalid magic - magic 0, entries 0, max 0(0), depth 0(0)
というエラーが発生しておりまして、これが発生すると漏れなく起動時にfsckが掛かるという状態になっておりました。

何が原因だろうといろいろと探った結果、どうもi-node情報がおかしくなったファイルが存在していたようです。
 コード: 全選択 大枠 小枠
$ ls -lia agony/
ls: cannot access agony/kanna_ao.png: 入力/出力エラーです
合計 20
1458202 drwxrwxr-x. 2 code_air_edge code_air_edge 4096 2010-01-09 13:45 .
1130522 drwxrwxr-x. 4 code_air_edge code_air_edge 12288 2010-01-09 13:58 ..
1444156 -rw-------. 1 code_air_edge code_air_edge 55 2010-01-09 13:45 .directory
? -?????????? ? ? ? ? ? kanna_ao.png


ここまではなんとかたどり着き、おかしくなったファイルがあるなら削除してやればいいだろうと思って削除しようとしたのですが、「入力/出力エラーです」となり、アクセスが全く出来ません。

このファイル情報をどうにかできれば解決しそうなのですが・・・。何か解決策はないでしょうか?


最後に編集したユーザー code_air_edge [ 2010年1月10日(日) 22:35 ], 累計 1 回

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 記事の件名: Re: i-nodeの不整合によって削除できなくなったファイルの削除方法
投稿記事Posted: 2010年1月09日(土) 16:05 
オフライン
プライベートメッセージ送信  メール  WWW  YIM  プロフィール

登録日時: 2010年1月09日(土) 15:58
記事: 104
はじめまして。
けんけんと言います。

i-nodeの不整合と言う場合はおそらく、
1) シングルユーザーモードになって、
2) システムのアンマウント
3) fsck -fでi-nodeのチェック
4) syncを3回ぐらい実行
5) 再起動
でどうでしょうか?


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 記事の件名: Re: i-nodeの不整合によって削除できなくなったファイルの削除方法
投稿記事Posted: 2010年1月10日(日) 02:37 
オフライン
プライベートメッセージ送信  WWW  プロフィール

登録日時: 2008年9月20日(土) 23:35
記事: 278
所在地: にっぽん、ちゃちゃちゃ


赤帽さんのマニュアルを読むと、ext4用のユーティリティがあるようですね。

詳細は見つけていませんが。


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 記事の件名: Re: i-nodeの不整合によって削除できなくなったファイルの削除方法
投稿記事Posted: 2010年1月10日(日) 13:31 
オフライン
プライベートメッセージ送信  WWW  プロフィール

登録日時: 2008年9月13日(土) 12:37
記事: 250
所在地: 兵庫県
---------
けんけんさん、HiroKwsさんコメントありがとうございます。

実はまことに申し訳ないのですが、書き込んでからしばらくがちゃがちゃやってたら解決することができてしまいました・・・。
トピ汚し誠に申し訳ないです。

解決方法は、debugfsにありました。
※注意 以下に私がやった通りの方法を書きますが、実際にはLiveCDを使うなどして余計な書き込みをさせないようにします。

  1. i-node情報がおかしくなっているi-node番号を発見する
  2. # debugfs /dev/dm-0 でデバッグモードにてファイルシステムをオープンする(この時点ではリードオンリー。dm-0はそれぞれのデバイス名を指定)
  3. debugfs> ncheck 1444837 にて対応するパス名を取得(1444837は今回おかしくなったi-node番号)
  4. そのファイルが正しいかおかしいかをファイルブラウザやlsコマンドで確認(ばっちりおかしくなったファイルでした)
  5. debugfs> quit で一旦終了
  6. # debugfs -w /dev/dm-0 で書き込みモードにてオープン
  7. debugfs> rm /hogehoge/hugahuga/agony/ao_kana.png にておかしくなったファイルをunlink
  8. ファイル情報が削除されている事をファイルブラウザ等で確認
  9. debugfs> quit で終了
  10. 再起動

という流れです。通常使用の状態で実行しましたので、Firefoxのファイルが不整合を起こし、再起動時にfsckが掛かってしまいましたが無事不正なファイルを削除する事ができました。上に書いたり、けんけんさんが書かれておられる通り、シングルユーザモードなりなんなりで余計な書き込みが発生しない状態でやらないと危険ですね。

そもそもなんでこんな壊れたファイルが発生したかは謎ですが(多分バックアップ元のNTFSパーティションからのコピー時に失敗したんでしょう)、無事解決して何よりです。起動時のfsckもなくなりました。

お騒がせ致しました。


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